うつだった頃の随筆集〜心情系H28.6–10〜

私たちの日常を良くしてくれる習慣/それは休憩でしかない/憧れられたい/テンション上がる/偉人の霊/私が人を愛していいのか/劣等感/楽しめているだろうか/嫌われている/哀愁に浸る/戦死してもいい/救ってもらうことを期待している/依存が満足を生むなら/会いに行く勇気/「やっぱり」優しい/破滅的な言葉

ふんどし王子随筆集〜R1.11乙〜

ブレイクスルーが起きそう/予感は去っていってしまった/#破滅への道/若い人の特権/私は今日まで生きてみました/まずは自分の見聞を広げるところから/相手を脅かさないというメッセージ/「弱点克服」による「適応」なのかな。/「完璧にやらなきゃ」って思う自分がいて重荷?/あとがき

ふんどし王子随筆集〜R1.11甲〜

銃がおもちゃになる幸せ/QOL高いど!/思考整理のために書いた文章が気に入ったので一部抜粋/アルケミスト 夢を旅した少年/何故だかエモい。何だかんだエモい。何にかエモい。ポカポカする。/猫かぶるか。/凍りのくじら/良い朝/職場のお兄様とお話。ちょっとA.T.フィールド。/だから人と同じようにできないんだ/パーソナルスペース/慈しみの目/「誰だってそうだよ」よりも

ふんどし王子随筆集〜R1.10乙〜

触れるから、選べるんだ。動くから、予熱できるんだ。/前ほど「信仰」はできていない/私が好きなみんなにとって私は/変わりゆくもの/変わらないこと/体調の良さ/人生の余白/ここではないどこか/後回しにできるほど器用じゃない/「死にたい」/トライアンドエラー/怒りというやつは短絡的だ/あとがき〜人生もっと良くできるな〜

みちくさ@を抜けたとき〜うつだった頃〜

わたしたちは

誰もが自分らしい人生を見つけ、歩み、愛する社会

を実現します
を理念として
活動していて、年に数回イベントを企画している「みちくさ@」という団体の運営を手伝っていました。「理念を明文化しよう」と言って集まった最初の会が、私の最後の回でした。

うつだった頃の随筆集〜心情系H29.3–5〜

人間を理解したい/そんな自分に酔いしれて/虚構/放り出されたような不安/自分が蛇であったことに気付いた/楽園は追い出されちゃう/地獄に蜘蛛の糸を/超人になっても救われない/人間としての矜持を一時でも忘れることができたなら/ロマンス/人生で最初に死を望んだのは/仮面を被って演じている自分/同期生がいた/しんちゃんへの憧れ