ふんどし王子随筆集〜R1.8〜
その人しか見えなく/好き嫌いで/尊敬させてくれる大人/この人には敵わないな/それが大人なのかな/自分の幸せが一番大事/YouTuberになりたい/優しさをもらってばかり/Twitterだけはフローメディア/心のリソースを解放された/万年筆を握るとき自分を取り戻したい/君となら/そんな自分でも誰かの役に/あとがき〜8月を振り返って〜
なぜ着物を着るのか〜うつだった頃〜
ある日私は自転車に乗っていました。坂道を登っていたあのとき、閃きが舞い降りたのです。浮かんできた言葉はこうです。
日本古来の良いものを現代に取り入れ
外国文化先進技術との調和を図る
これが私の、使命です。
生命の実と智恵の実〜うつだった頃〜
生命の実を与えられた者は、当然のように生きていく。悩んでも困っても生きていく。壁にぶつかりながらも乗り越えていく。
生命の実は種子を残す。新たなる生命という種子を。その種子からは、どちらの実がなるのだろう。
うつだった頃の随筆集〜時を超えて刺さったもの〜
「ふんどし王子辞典」を続けていて時折起こるのが、
「未来の自分が、過去の自分からの手紙を受け取る」という状況。
そのとき・その瞬間に思ったことを書いた随筆ですが、時間が経ってから読むと今の自分が考えさせられるものもよくあります。
そんな文章をまとめてみました。