ふんどし王子随筆集〜31.2乙〜

僕には大好きな人がいて/作業中に火がついて焦った/「生きるための食べる」のか、「食べるために生きる」のか。/自衛隊のアイス/虹の足元/空目/「いかに早く木を切るか」を考えるということ。「どの木を切るか」ではなく。/公園に弁当/日々満たされてはいる。きっと。/目覚めた瞬間

ふんどし王子随筆集〜H28〜

逃れる方法はただ1つ/何度折れてもいい。立ち上がるたびに強くなる/俺ならできたのに/弱音を吐かない/人間性を求められた/本当の檻は/何を待つというのか/誰一人疑っていない/これから知る世界?/もう少しの辛抱だ。未来には、もっと素敵な世界が待っているよ。

ふんどし王子随筆集〜31.1乙〜

身軽に動ける自分でいたかった/命を削るということ/お世辞は言わない/その1%だけは、何としてでも大切にしたい/禁断症状/夢を追わずに、夢に追われる生き方/目の前のことを1つひとつ丁寧に/押し潰されずに済む/持っているものは遥かに少ない/あえてやる