ふんどし王子随筆集〜31.2乙〜
僕には大好きな人がいて/作業中に火がついて焦った/「生きるための食べる」のか、「食べるために生きる」のか。/自衛隊のアイス/虹の足元/空目/「いかに早く木を切るか」を考えるということ。「どの木を切るか」ではなく。/公園に弁当/日々満たされてはいる。きっと。/目覚めた瞬間
僕には大好きな人がいて/作業中に火がついて焦った/「生きるための食べる」のか、「食べるために生きる」のか。/自衛隊のアイス/虹の足元/空目/「いかに早く木を切るか」を考えるということ。「どの木を切るか」ではなく。/公園に弁当/日々満たされてはいる。きっと。/目覚めた瞬間
逃れる方法はただ1つ/何度折れてもいい。立ち上がるたびに強くなる/俺ならできたのに/弱音を吐かない/人間性を求められた/本当の檻は/何を待つというのか/誰一人疑っていない/これから知る世界?/もう少しの辛抱だ。未来には、もっと素敵な世界が待っているよ。
器用な不器用さには手が届かない/しいたけ飯の旨さ/思い出の味。缶飯。/牛島、脳筋説/肌感覚が割と過敏/椎茸/寂しさがあるから/エヴァも人間失格も、救いがあると思っている。/時間の経過に身を任せ/Whisper/words/of/wisdom/
身軽に動ける自分でいたかった/命を削るということ/お世辞は言わない/その1%だけは、何としてでも大切にしたい/禁断症状/夢を追わずに、夢に追われる生き方/目の前のことを1つひとつ丁寧に/押し潰されずに済む/持っているものは遥かに少ない/あえてやる
途方に暮れるということ/それでも君を知りたい/目を背けることで生きながらえよう/心臓の音/気に入らぬ/せめて「この人は」/人生という旅路/心が動かない変化/未来の自分が、もしくはどこかの誰かが/自分のブログ、好きだな