ふんどし王子事典—KFS214

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくって自分を集めた事典
ふんどし王子事典—KFS214

ふんどし王子事典—KFS214

ふんどし王子随筆集〜H31.4〜

自分の料理が好き/自分を感じること/未来の自分をより快適に/なか卯28人前/そうまでして働かないといけないのか?/本に囲まれる友人/夏っぽい空気の懐かしさ/着々と予定をこなして/フラワーギフト/最近どう?/自分がちっぽけに/新たな段階が始まる

ふんどし王子随筆集〜31.3〜

赤いグミと青いグミ/「植物図鑑」を買って料理/隙間の領域に行きたい/自分の感じていることが一層わかる/決断疲れ/朝日を浴びたかった/友人と口論/ウシジマ式疲れないカラダ/定期的に環境を変える/非日常な1日/たとえ1人で生きられても/嫌なら辞めちまえよ

ふんどし王子随筆集〜31.2乙〜

僕には大好きな人がいて/作業中に火がついて焦った/「生きるための食べる」のか、「食べるために生きる」のか。/自衛隊のアイス/虹の足元/空目/「いかに早く木を切るか」を考えるということ。「どの木を切るか」ではなく。/公園に弁当/日々満たされてはいる。きっと。/目覚めた瞬間

ふんどし王子随筆集〜H28〜

逃れる方法はただ1つ/何度折れてもいい。立ち上がるたびに強くなる/俺ならできたのに/弱音を吐かない/人間性を求められた/本当の檻は/何を待つというのか/誰一人疑っていない/これから知る世界?/もう少しの辛抱だ。未来には、もっと素敵な世界が待っているよ。

ふんどし王子随筆集〜31.1乙〜

身軽に動ける自分でいたかった/命を削るということ/お世辞は言わない/その1%だけは、何としてでも大切にしたい/禁断症状/夢を追わずに、夢に追われる生き方/目の前のことを1つひとつ丁寧に/押し潰されずに済む/持っているものは遥かに少ない/あえてやる