今は縁あってPHPやらフレームワークやら学んでいますが、6月はSwiftを主に学んでいました。その頃に作った発明品の数々を一挙ご紹介。
真実はいつもひとつ！！
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./イ/ｲム丶 丶ムｿヘﾍノ
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その1。「濡れ衣素数発見器」
「濡れ衣素数発見器」を作ってしまいました。
合成数を素数だと誤認したことは1度もありませんが、逆に素数のはずの数字を「素数ではない」と言い放ってしまいます。これでは濡れ衣を着せられた素数が浮ばれません。
現状、5・13・17が疑いをかけられています。ソースコードに隠された犯人のトリックを見つけないと……
真実はいつもひとつ！！
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（真実とは多面的なものだよ） – ベン=ケノービ
その2。「改良版の恐ろしい計算」
163206694^109163235なんていう恐ろしい計算が発生してしまった……
その3。「円周率計算機」
円周率計算機を完全自前で作りたかったけれど、平方根計算機の挙動が若干既製品と違って、その影響で出てきた円周率にも誤差が。
円周率計算機を完全自前で作りたかったけれど、平方根計算機の挙動が若干既製品と違って、その影響で出てきた円周率にも誤差が。
なんでだ……。
 
その4。「計算ドリル（四則演算＋2次方程式）」
その5。「RSA暗号機」
その6。「32bitRSA暗号機」
32bitのRSA暗号装置が完成した。けれども一瞬で解読できてしまった。
64bitに挑戦しているが、今のアルゴリズムでは素数を見つけるのに時間がかかりすぎてしまう。効率的な素数発見アルゴリズムをググらないと。
そもそも暗号って何だよ。人様の通信を盗み見ようとする輩がいるから暗号なんて必要になるんだ。けしからん。
番外編。「JK-FF」
JKを見るとついHを入れたくなる
そしてQを10101010
さらに繋げてカウンターに
見てるとドキドキする
