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6s以降のiPhoneで撮ったLIVE PhotosをiMovieで使う方法~動く写真を、追加アプリ無しで~

6s以降のiPhoneで撮ったLIVE PhotosをiMovieで使う方法~動く写真を、追加アプリ無しで~

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【概要】
写真は牛島の眉毛
iPhone6sから「LIVE Photo」という機能が追加された。
「ある方法」で取り込めば、3秒程度の動画として活用できる。



この動画も、LIVE Photos + iMovieで作成しました。


【LIVE Photos】

iPhone6sから追加されたこの機能、公式ページには次のように紹介されています。

タッチすれば動き出す、そんな写真を撮影しましょう。撮影した Live Photos は、後からキー写真を変えたり、楽しいエフェクトを加えるなどして編集し、家族や友人と共有できます。すべて、iPhone 6s 以降で使える機能です。

【まずMacに取り込む】
「写真」アプリで、Macの写真ライブラリに取り込みましょう。
持っていない人は買いましょう。OS X El Capitan以降が必要です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Mac Pro MQGG2J/A [3000] 64GBメモリー増設済みモデル
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Air Dropでも転送可能です。その場合、「写真で開く」を選びましょう。


【書き出す】
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ファイル→書き出す→N枚の写真の未編集のオリジナルを書き出す……
と進み、保存先ディレクトリを指定します。
13
20
26
すると、*.mov形式で保存されます。

【iMovieへ】
あとは、iMovieなりFinal Cutなりお使いになって、動画を作っちゃってくださいな。

(手抜き感)

それから
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