僕には大好きな人がいて、大好きな人が書いた大好きな文章を誰より先に読めることを嬉しく思っています。
僕の随筆を皆さんにお披露目するのは、寝かせてからになりますからね。
好きだわぁ。自分のこと好きとも嫌いとも思わなかったけれど、自分の書いた文章が好きだし、自分の作った動画が好きだし、自分が生み出した作品がどれも好きだと気付いて、自分は自分が好きだと気付いた。
万人受けはしないだろうけれどね。作品も、私自身も。それでいい。
平成31年2月10日(日)
【注意喚起】換気扇清掃をしていました。コンロが、うちと同じ押して付けるヤツでした。多分太ももが当たったんだろうな。作業中に火がついて焦った。それも、下を汚さないようにビニールとか敷いてたから、一層焦った。
換気扇清掃の際には、チャイルドロックが必須ですな!もしくは、ガスの元栓を閉めるか。
平成31年2月10日(日)
「生きるための食べる」のか、「食べるために生きる」のか。両方なのだろうけれど、私は「食べるために生きている」気がする。
食べているときに幸せを感じるから。
目の前のことを大事にしていたら、やりがいも感じるし食事も美味しくなるし。運動するとなお良し。
もちろんお腹が空くとどんどんきつくなるのだけれど。私の中では「食べるために生きる」という感覚の方が強い。
平成31年2月12日(火)
自衛隊のアイスにありがちなこと
アイスの棒に「アタ3レ」と書いてある
「夢をかなえるゾウ2」では、お笑い芸人の主人公が登場します。専業にはなれていないので、別で仕事をするわけですが、仕事終わりに河原でビールを飲んでこう思うわけです。「ビールがうまい。これでいいんじゃないか」
ご想像の通り、主人公は再び立ち上がるわけですが、私はこう思うのです。
「あ、俺はビールがうまいで終わるわ」
キラキラした夢なんてない。けれど、目の前のことを1つひとつ大事にして動いて、食べて、眠って、そんな日々に満足して、今日も私はビールを飲みます。(そう言って各種ハイボールの日の方が多い)
物語になるということは、よくある「落とし穴」なのでしょうか。
確かに、「お願いします掃除させてください」と言うほど仕事を愛してはいないけれども。
とりあえず今は、虹の足元を追いかけようとは思いません。足元には大地があって、空には太陽が昇るのですから。
が
〇〇線全裸で運転見合わせ
に空目
脳筋になるということ。運動して、うまいと言ってメシを食うこと。
「いかに早く木を切るか」を考えるということ。「どの木を切るか」ではなく。
幸福度は上がった気がするけれど、これでいいんだろうか。「この先」って意味でも、「自己認識」って意味でも。
平成31年2月15日(金)
公園に弁当を持って行って食べた。最後までカレーだったかトマト煮だったかわからなかった。見た目も味も似た2品を同時に作ってしまった。
平成31年2月23日(土)
日々満たされてはいる。きっと。仕事はやりがいを感じるし、走ると気持ち良いし、お腹がすくとご飯が美味しい。
けれど、声が聞こえなくなった。自分の声が、誰かの声が。言葉にピンとこなくなってしまった。
平成31年2月23日(土)
起きてしまえば朝日が気持ち良いし、仕事が終われば達成感を感じるし、喜ばれたら嬉しいし、走ると気持ち良いし、お腹が空くとご飯が美味しい。
けれど、目覚めた瞬間、とてつもなく苦しい。
そして時折、ふっと虚しくなる。
平成31年2月23日(土)