心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくって自分を集めた事典
ふんどし王子随筆集〜29.2〜

ふんどし王子随筆集〜29.2〜

サイクリング中にちり紙を落とすということ
〜自分〜

鼻水鼻水……
あ、ちり紙ないやん!落としたのか……。ほとんど使ってなかったのにな。

〜道〜

ちょっと誰だよちり紙落として行ったの。
しかも保湿ティッシュやし。柔らかいやつやし。女子かよ。
は!さては若いお嬢さんか!

〜ちり紙〜

え、待って待って!落ちる落ちる!
ほら落ちたー!
気づいてよ!ポケット軽くなったやろ!まだたくさん入ってるやん!
「お前が必要だ」って言ってくれたやん、あれ嘘だったん?
ねえ!気づいてよー!

とか考えながら(喪の作業を行いながら)帰ってたら、食パンくわえた女の子にぶつかった。(大嘘)

2月25日(土)

気持ち悪い
不快感
ここにいたくない
ここから出たい
空間的な意味ではなく
もっと別の
何か
そんな気分

2月14日(火)

ここから逃れたい感じ
落ち着かない感じ
誰かに助けてほしいと願う感じ
誰とも話したくない感じ
誰かに聞いてほしい感じ
安易な快楽に逃れたい感じ
そんなことでは救われないと冷めて考える感じ
そして
どうすれば逃れられるのか
わからずに押しつぶされそうな苦しさ

2月4日(土)

そうだ
それでも
以前とは違うんだ
私は死ねないんだ
そのことに気づいたんだ
そして私自身は少なくとも私の味方なんだ
ダメなところも弱いところも含めて
全て受け止める存在
自分の最大の理解者
それが自分
↑ぜんっぜん書いた覚えがない(H30.12.10)

2月4日(土)

みんなの優しさに
A.T.フィールドが無くなるかと思った
今は少し思ってしまう
あのときL.C.L.になっておきたかった

2月4日(土)

使命感だけでは動けない
私はそんな人間

使命感で自衛隊に入った
でもずっと「使えないやつ」だった
努力も足りなかったろうけどね

弱みを恥じて克服する人生よりも
強みに基づいた強固な人生を
強みの妨げとなる弱みに工夫を
そんな姿勢は逃げだろうか

逃げと呼ばれても構わない
結果出せば胸も張れるでしょ?
だから自分の特性と選択に責任ある態度を取らなければいけない
劣等感に苛まれ燻って一生を終えることは
英霊に
世界に
失礼だ

私自身への
虐待だ

2月2日(木)

提案は決断の強要
受け入れるか断るかをその場で決断しなければいけない

2月1日(水)

必要ないと言われれば何ともなかった
価値がないと言われた
価値がないという意見を受け入れられる自分に
誰かに何かの価値がないと言わない自分に
そうなりたい

2月1日(水)

知人が亡くなった
あまり関わりがなかったけれど
自殺だと聞いて
誰も助けてやれなかったのかと感じた
そしてこれ以上誰も
自殺で失いたくないと思った
話を聞くことができれば
聞いて楽になってくれればと
そんな存在になれればと
そんな自分であり続けたいと
思った

死は突然に訪れる
最後の日に備えて
話せるときに話しておきたい
でも私は弱いから
今の自分を見せることができない
胸を張って会える自分になって
(友人I)や
(友人O)、(友人K)、(友人Y)、(友人K)……
彼らに会いたい
会える自分になりたい

2月1日(水)

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