師走の夜一般論人はなぜ 1 人の人とお付き合いしたがるのでしょう1 人で喋ってくれる女友達の尊さ話を聞くということ「一人の人と過ごすのはなぜか」の答え「自分はやれている」ということを信じたい酒、タバコ、肉、魚、セックス学歴入力欄1 ヶ月を振り返って
師走の夜
最寄りの駅から歩き出す
行く先もわからないまま
自由になれる気がした
師走の夜
知らない道を歩きたかった
でもすぐ知っている道に出た
知るない道なんて残っていやしなかった
走り尽くしてしまったから
ここではないどこかへ行きたいと願って
誰しも瓶詰めの手紙を流しているのかもしれない
誰かにわかってほしいと願って
一般論
男は言葉にしないとわからないという一般論
女は言葉にしなくてもわかるという一般論
男は行動で愛を示そうとするという一般論
女は言葉で言われないと愛を感じられないという一般論
正反対のように思えて
どちらもうなずけてしまうから不思議
人はなぜ 1 人の人とお付き合いしたがるのでしょう
今この瞬間、僕は君といたい
お互いにそう思っていたら一緒にいる
というのでは足りないのでしょうか
自分の気持ちが相手に届かないのも苦しいし
変わってしまった自分が
相手の気持ちに応えられないのは
もっと辛いのに
1 人で喋ってくれる女友達の尊さ
こちらが頑張って話を振らなくても
話し続けてくれる女友達が何人かいる
この人たちは友達として大事にしたいと思う
疲れてしまったときや
落ち込んでしまったときに
元気をくれる人たちだから
話を聞くということ
話を聞くときにより大事なのはどちらだろう
相手の話を全て理解することなのか
僕は君を大事に思っているし、君は仲間だよという姿勢を示すことなのか
話に中身って必要なんだろうか
「一人の人と過ごすのはなぜか」の答え
恋焦がれる苦しさを超えて
ぽかぽかと暖かい感覚を手に入れられたのなら
それを大事にしたい
それがきっと「一人の人と過ごすのはなぜか」の答えだと思う
「自分はやれている」ということを信じたい
「自分はやれている」
ということを信じたいのだと思う
仕事をしていて
自分はやれているのではないかと思えたときには
安心感を感じる
「できる」ということと「イタい」ということは紙一重なのかもしれない
多分、違いはそこに無理があるかどうか
自然体の自分がパフォーマンスを出しているならそれは「できる」だし
目立ちたいと思ってやたらとでしゃばるのは「イタい」だし
でしゃばった先に成長はあるのかもしれないけれど
うるさくはならない程度に留めておこう
酒、タバコ、肉、魚、セックス
年齢制限はあるとはいえ、酒、タバコは自己責任でほどよく楽しむ分には誰にとやかく言われるものでもない
セックスだって、宗教観の違いはあれど個人の自由
けれど、これらに共通するのはオープンの場で口に出すのはちょっとためらう場合もあるということ
悪いことではないのだけれど、話すにはちょっと時と場合を考えてしまう。そういう類の話題
自分にとっては、肉や魚を食べることもの部類に入る。
私は完全なベジタリアンではなくて、普段は米や野菜を中心とした食生活をしている。でかけたときにはお肉やお魚も食べる。唐揚げもおいしいと思うし、お寿司も大好き
けれど、命をいただくということはもっと慎みをもって行うことだと感じている。だから、外食でお肉やお魚を食べる一方で、その写真を
SNS に投稿することにはちょっと抵抗を感じてしまう。
学歴入力欄
先日会員登録しようとした
学歴入力欄があった
選択肢に並んでいるのは大学院卒、大学卒、高専卒……
高校卒という選択肢はなかった
当てはまる選択肢がないってこういうことなんだなと思った
もちろん悪いことではないと思う
営利企業がやっているサービス
対象を絞ることも大事だと思うし
マジョリティーに価値を届けられるのならいいと思う
別に、僕の世界が後退しているわけではない
regression が起こっているわけではない
でもなー
正直寂しいよね
1 ヶ月を振り返って
暖房のオートメーション
wordpress API を通じて無作為に N 件取得する機
動物占いアプリサービス終了
アオイエ年越し